光ファイバーの太陽電池
アメリカでは太陽光発電に関わっているベンチャー企業が登場しているのですが、その用途や技術は様々でして、太陽電池を開発するベンチャー企業に焦点が当たりがちなのですが、裾野が広いとされている太陽光発電事業では、想像を超えるようなベンチャーが現れることになり、マサチューセッツ工科大学では、光ファイバーの原理を利用した集光システムを開発しており、今住んでいる窓が発電所となる可能性があります。
同大学は、太陽光発電用の集光設備を開発したわけですが、この技術は研究グループの独自の賞を受賞していまして、連邦エネルギー省も高い評価をしているとのことです。
この設備はいたってシンプルでして、バイオ塗料を塗ったガラスを発電するパネルとして使用するだけなのですが、発電効率も良くて太陽光を集めることが可能なのですが、集められた光はパネルの端に向けて移動する仕組みとなっており、端に配置されたソーラーセルに接触することによって、効率よく発電することになります。
この集光パネルを使用することで家屋の屋上だけではなく、窓としても使用できる事から、マンションやビルなどの建造物を発電所とするという用途の道が開かれます。
太陽発電システムを形成する中で、本当に様々な方法が開発されて、地球の未来や人類は非常に明るいと思いますし、可能性を更に広げてくれて夢が広がっていきます。